Yogiboから新ブランドModju(モジュ)が登場!魅力や口コミ、評判は?

ダメになるソファでお馴染みのYogibo(ヨギボー)から画期的なソファが誕生。

 

その名も「Modju(モジュ)」

一体どんな商品なのか?

この記事ではヨギボーが提供する新しいソファの形をご紹介したいと思います。

 

Yogibo公式サイトで「Modju」をチェックする

 

 

ヨギボーマックスの口コミの評判が良い7つの理由!体験レビュー!

 

目次

夢が叶うソファ。Modju(モジュ)とは?

ヨギボーから発売されたModjuは、これまでのヨギボーシリーズのビーズクッションとは全く異なる商品です。

 

Modjuはソファを「組む」というこれまでになかった発想でリビングに理想の空間と新しい可能性をもたらしてくれます。

こちらの動画が一番わかりやすいでしょう。

【Modju】夢が叶うソファ、モジュ。デビュー。
Yogibo / ヨギボーより

 

組み方次第でどんな形にもなり得る、あなたの理想を実現するための無限の可能性を秘めたソファ、それがModju(モジュ)なのです。

 

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Modjuモジュの魅力

ヨギボーが提唱しているModjuの魅力は下記の3つ

  • 何百もの組み合わせで理想の空間を演出できる!
  • 5kg〜から床を傷つけない驚きの軽さ。
  • 6色のカラーで思うままに叶うデザイン。

 

ヨギボーの多彩な組み合わせを生み出すラインナップは以下の通り。

Modju TOP

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

L85 × W85 × H57 (cm)

これだけでもかなり上質なローソファとして使用することが可能。

座面は85cmなので一般的なソファで考えると1〜1.5人掛けといった感じでしょうか。

ヨギボーとは異なり張りのあるしっかりとした質感。

Modju BASEに乗せればリッチなソファに早変わりします。

重量はたったの7kgだというのだから驚きです。

 

Modju BASE

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

L85 × W85 × H20 (cm) 

その名の通りベース(土台)となるモジュシリーズで、TOPやCORNERの下に重ねて使う人が多くなるでしょう。

ヨギボーとペアで使えばヨギボーの高さを上げる土台として使うことも可能。

BASE単体で重ねて使えばカウチスタイルやオットマンとしても機能する万能アイテムです。

重さはたったの5kg。

 

Modju CORNER

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

L85 × W85 × H57 (cm) 

これだけでも立派なコーナーソファですが、他のModjuシリーズと合わせて購入すればL字型ソファのコーナー部分にもなります。

コーナーを4つ内側に向けて組めば贅沢なキッズスペースにも早変わり。

重さは9kgで、こちらも女性でも持ち上げられる重量です。

 

 

 

その他のオプションアイテムも充実!

Yogibo LIFT 2.0

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

ローテーブルとしても収納ボックスとしても使える!

Modjuシリーズと相性ぴったり。

 

Modju SQUARE PILLOW

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

Modjyuと同じカバーを使用したスクエアクッション。

仮眠用枕としても使えそうです。

 

Modju MINI ROLL

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

仮眠用枕、肘掛、ランバーサポートとしても使える細長のクッション。

 

Yogibox CUBE 2.0

画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。

ボックス型のオットマンとして、収納ボックスにもなります。

蓋をひっくり返せばミニサイドテーブルにも。

 

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Modjuの組み合わせ例

上記でご紹介したラインナップで生まれる組み合わせの例を見てみましょう。

 

TOPCORNERを組み合わせれば二人掛けソファ&一人用カウチソファに。

 

CORNER同士の組み合わせなら立派な肘掛のある二人掛けソファに早変わり!

 

TOP、CORNER、TOPの組み合わせなら贅沢なL字型ソファの出来上がり!

 

同じようにつなげていくことで複数人掛けのソファを自由に生み出すことが可能です。

 

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Modjuはセット売もされている

Modjuはセット売もされており、公式ホームページでは各部位の色を同時に選択することができ選ぶのも簡単。

 

カラフルにしても面白そうですし、あえて色を統一しても生地の質が良いのでオシャレになりそうですね。

 

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デメリットは?

 

お値段は高め

現時点で判明しているデメリットはやはり、お値段がかなり高いところでしょうか。

しかし、質の高い長く使えるソファを購入しようと考えると10万円以上かかるのはかなり当たり前のことなので、Modjuの品質はそういった高級ソファに合わせてきたと言えるでしょう。

高品質の遊べるソファこそModjuの醍醐味なのかもしれません。

 

カバーは洗濯できない

カバーに関してですが、ヨギボーのように取り外して洗濯することは出来ず部分洗いのみのお手入れになります。

 

口コミと評判

まだ発売されたばかりのModjuですが、ツイッターの反応を集めてみました。

 

 

 

 

 

まだ認知度は低いようですが、これから注目度は上がっていきそうです。Y

 

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Mojdyuが試し座りできる店舗は?

2020年4月の段階でModjuの試座ができるヨギボーの店舗は以下の三つ。

  • Yogibo Store 銀座1丁目柳通り店
  • Yogibo Store 二子玉川ライズ店
  • Yogibo Store 御堂筋本町店

これから少しづつ増えてくるかもしれませんが、座ってから決めたい人は上記の3店舗へ出向いてみてください。

 

ちなみに、パーツがバラバラの商品ですから全てをまとめて持って帰るのはかなり大変なので購入する際は公式サイトがオススメです。

 

 

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この記事を書いた人

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