「本ページはプロモーションが含まれています」

ハナロロのビーズクッションの評判。日本製でコスパも抜群。

スポンサーリンク




その独特の座り心地から「人をダメにするソファ」として人気のビーズクッション。

ビーズクッションといえばYogibo(ヨギボー)が圧倒的な人気ですが、お値段の高さで手が出せないという人も多いのではないかと思います。

 

この記事では、そんな人から強い支持を得ているメイドインジャパンのブランド「hanalolo(ハナロロ)」のビーズクッションをご紹介。

ラインナップからハナロロのビーズクッションの魅力、口コミ・評判まで詳しく解説していきたいと思います。

 

 

 

hanalolo(ハナロロ)は安心の日本製ビーズクッション

ビーズクッションはまだクッションとしては比較的新しいジャンルなのでしっかりと信頼の出来るブランドで購入したいと考えている人は多いと思います。

ハナロロのビーズクッションは安心のメイドインジャパン。

日本の総合クッションメーカーです。

ハナロロの製品はカーバからビーズまで全てが愛知県岡崎市の自社工場(タキコウ縫製)で作られています。

 

 

ハナロロオリジナルのクレアビーズを採用

日本製としてのこだわりを感じられるのがビーズクッションの要とも言える発泡ビーズ。

ハナロロではクレアビーズと呼ばれるオリジナルのビーズを開発。

画像をクリックするとAmazonの商品ページへ飛びます

クレアビーズのメリットは以下の通り。

メリット

  • ヘタリにくい
  • 匂いが少ない
  • 底VOC
  • 難燃性

 

ハナロロで扱われているクレアビーズは自社発泡試験を行い通常より12%ヘタリを軽減。

ビーズソファを使う上で避けては通れないヘタリの原因を自ら見つけ出ししっかりと改良しているところに好感が持てます。

 

また、他社のビーズクッションのデメリットして多く挙げられるのがビーズの匂い。

ビーズに使われているポリスチレン特有のものなのですが、新品だとこの匂いが原因でしばらく風通しが良い場所に置いておかないと使えないといった人もいます。

ハナロロのクレアビーズはこの匂い問題をしっかりと対策し、乾燥時間を長めに取ることによってポリスチレン特有の匂いを軽減させることに成功。

新品でも匂いに悩ませられることなく使い始めることができます。

 

さらに、クレアビーズは底VOCの安全基準もクリア。

VOCとは揮発性有機化合物という人体に悪影響を与える可能性のある有害物質のこと。

クレアビーズはこのVOCの含有量を低く抑えているので室内環境にもしっかり対応しています。

 

また、クレアビーズは着火しずらく燃え広がりにくい難燃性の素材を使用。

ここまでしっかりビーズの性質を記載してくれているのはさすが日本企業といったところ。

安心して使うことができますね。

 

ちなみにハナロロは詰め替え用ビーズも扱っているのでビーズがヘタってきたら詰め替えて使い続けることが可能。

350gから2.8kgの大容量まで取り揃えているのでサイズに合わせて選べますよ。

 

 

 

カバー(洗濯も可能)

ハナロロではポリエステル100%の国産ニットカバーを使用。

ヨギボーの通常シリーズのカバーは綿ですが、ポリエステルの方が肌触りが滑らかなので夏場は良さそうですね。

程よく伸縮性があるので気持ちよくフィットしてくれるでしょう。

 

カラーはハナロロのカラーで染色したオリジナルカラー。

カラー:例

  • ダズバイオレット
  • モスグリーン
  • チャコールグレー
  • ブラージュブラウン
  • ナチュラルベージュなど

 

色の印象としては、ヨギボーと比べて全体的に日本の家屋にも合わせやすい色が揃っていると思います。

ヨギボーはやや若者向けの明るいカラーが多いのですが、ハナロロは日本人好みの落ち着いた色が多い印象。

和洋の家屋に問わず馴染ませることが出来そうです。

 

カバーは取り外して洗濯も可能なので清潔な状態で使い続けることが出来ますよ。

 

 

詳しくはハナロロについて

 

 

ラインナップ

ハナロロのビーズクッションのラインナップをご紹介します。

きっと欲しいビーズクッションが見つかるはずですよ。

 

ポトラ

ポトラは60ℓ100ℓ240ℓの3サイズ展開。

 

クリックするとAmazonの商品ページへ飛びます

下の動画を参考にしてみてください。

ハナロロのポトラは形的には一人用ソファのような形状、頭部に向かって起き上がっており座る向きが決められているのが特徴。

あえてビーズを7割で詰めることで座るとビーズが全体に行き渡りちょうどいいフィット感なるように設計されています。

種類60ℓ100ℓ240ℓ
サイズW60×D80×H50cmW70×D95×H70cmW90×D125×H70cm
重量約1.5kg約2.7kg約5kg

ポトラは一番重くてもたったの5kg。

240ℓのメガポトラなら横になってくつろぐ事もできるでしょう。

ヨギボーで例えるなら、使う向きが決まっている一人用ソファ型のビーズクッションのヨギボーピラミッドヨギボーラウンジャーに近いと言えるかもしれません。

 

 

 

オニオン

オニオンは80ℓ170ℓ360ℓの3サイズ展開。

クリックするとAmazonの商品ページへ飛びます

その名の通り、玉ねぎのような丸く可愛らしいシルエットのビーズクッションです。

動画のように一人用ソファのように使えるのはもちろん、女性なら浅く座ると頭ままで支えながら横になる事も可能。

 

種類80ℓ170ℓ360ℓ
サイズW63×D63×H30cmW80×D80×H40cmW105×D105×H45cm
重量約2.2kg約3.5kg約8kg

ポトラと異なりどこからでも腰掛けられるのが魅力。

80ℓは程よい大きさで一人用座椅子クッションとして最適なサイズ。

170ℓはリビングにおけるちょうど良いサイズ感の一人用ソファとして。

360ℓのメガオニオンになると下半身の膝くらいまで包み込んでくれます。

ソファがわりにもなるでしょう。

ヨギボーでいうとヨギボーポッドヨギボードロップのようなデザイン。

ポトラ同様にあえてビーズを7割で詰めてあるので中心が窪んでいますが座るとビーズがカバー全体にちょうどいい感じに行き渡るようになっています。

日本製ながらハナロロの方がコスパに優れているのも魅力的なポイントですね。

 

 

カタチのないソファ

カタチのないソファは150ℓの1サイズ展開。

カタチのないソファの魅力は使い方のバリエーションの多さ。

その名の通りソファのカバーが成形されていないのでどんな向きからでも使うことができるのが強み。

横にしても使えるし壁に立てかけて椅子のように座る事もできます。

種類150ℓ
サイズW135×D70×H20cm
重量約3.9kg

カタチのないソファはヨギボーで言えば人気シリーズであるヨギボーミディショートに近いサイズ感。

厚みはヨギボーミディやショートと比べると半分ほどしかありませんが横幅はほぼ一緒です。

日本製であることやコスパで選びたいのであればこのカタチのないソファを検討してみては?

 

バルーン

バルーンは1P2Pの2種類。

1Pは一人用ソファとして最適なサイズ。

クリックするとAmazonの商品ページへ飛びます

リビングに2つ置いたりして使うのも良さそうです。

 

2Pは二人がけソファとしても使えるサイズ感。

クリックするとAmazonの商品ページへ飛びます

種類1P2P
サイズW98×D80×H45cm(SH20cm)W135×D80×H45cm(SH20cm)
重量約4.5kg約7kg

オニオンよりもさらに横に面積が広いためゆったりと使えるでしょう。

 

ハナロロの公式YOUTUBEチャンネルでは各ラインナップの座った感じを動画で知ることが出来ますので是非参考にしてみてください。

 

 

口コミ・評判

ハナロロのビーズクッションの口コミをツイッターから集めてみました。

 

 

 

 

 

 

 

ヨギボーよりもコスパに優れているのが人気の理由!

ハナロロが選ばれている一番の理由はなんといってもそのお値段。

安心の日本製でありながら人気ブランドのヨギボーよりもコスパに優れているというのは大きなメリットといえるでしょう。

「ビーズクッションが欲しいけどヨギボーは高くて手が出せない」という人にとってハナロロは新しい定番ブランドの一つになりそうですね!

サイズも豊富なのできっとあなたにピッタリなビーズクッションが見つかることでしょう。

 

 

購入するならどこがオススメ?

ハナロロのビーズクッションはAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといったオンラインモールで購入可能。

個人的にオススメするのは楽天市場。

楽天スーパーSALEやお買い物マラソンといったセール期間には割引クーポンが配布されるのでいつもより安く購入することが可能。

ポイントを上手く使えばさらにお得に購入する事もできるでしょう。

 

 

 

 

ヨギボーを安く買う方法。キャンペーンやポイント還元を上手く利用しよう。

ヨギボーマックスの口コミの評判が良い7つの理由!体験レビュー!

ヨギボーに「パステルコレクション」が登場。新カバーの口コミ・評判を紹介!

スポンサーリンク