イトーキのバーテブラ03をレビュー。どこにでもマッチするワークチェアの評判は?

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昨今の在宅ワークの広がりもあり、自宅でもしっかりとしたデスクチェア(オフィスチェア)を取り入れる人が増えています。

 

どうせ自宅で使うのであればオフィスの堅苦しいイメージのチェアは使いたくないという人もいるのではないでしょうか?

そんな中、オフィスでも自宅でもあらゆるシーンにマッチするオシャレなデスクチェアとして注目を集めているのが日本が誇るオフィス家具メーカー「イトーキ」のvertebra03(バーテブラ03)です。

 

 

この記事では、そんなバーテブラ03の特徴から実際に体験してみた感想、口コミ・評判、購入するならどこがオススメかまで詳しく解説していきたいと思います。

 

 

vertebra03(バーテブラゼロサン)とは

バーテブラは1981年から続くイトーキの人気ワークチェア。

バーテブラはラテン語で「脊髄」という意味で、人間工学や生体力学に基づくチェアデザインで長く愛されてきました。

この記事でご紹介するバーテブラはその三代目。

プロダクトデザイナーの柴田文江氏により、これまでのイズムを受け継ぎながらより洗練され暮らしに馴染むデザインへと進化。

在宅ワークが広がりを見せる現在、使う場所を選ばないオシャレなチェアとしても大きな注目を集めています。

 

 

バーテブラ03を体験レビュー

というわけで、実際にバーテブラ03を体験してきましたのでその感想をご紹介したいと思います。

バーテブラ03は取り扱いしている店舗が少ないですがイトーキの東京ショールームで体験可能。

予約制なので早めに抑えて訪問してみては?

 

※写真は許可をいただいて掲載しています。

 

見た目

バーテブラ03の魅力と言えばその洗練された見た目。

まずは正面から。

何と言ってもスタイリッシュでオシャレ。

必要最低限のコンパクトなデザインは女性を中心に人気がでるのも頷けますね。

 

続いて横から。

コンパクトなのはもちろん、背もたれと座面が繋がっていないため空間が出来てより圧迫感を感じないデザインになっているように感じます。

 

後ろからも。

左右の肘掛を繋ぐたった一本のフレームが同時に背もたれと一体する役割も果たしているので通常のオフィスチェアよりも徹底してシンプルな印象。

よくあるフレームのしっかりしたオフィスチェアのようなゴツゴツした印象を全く受けません。

 

ベース脚もフレームと統一感があってオシャレ。

ベースの中央から先端まで太さが変わらないシャープなデザインも女性好みなんじゃないでしょうか。

キャスターも軽く滑らかに動いてくれます。

 

ちなみに脚はホイールのついたベース脚(5本脚)以外にもリビングやダイニングにも最適な4本脚も選べます。

仕事用としての利便性・軽快性を求めるならベース脚タイプ。

床の傷が心配だったり、リビングやダイニング用などとしても使いたいのであれば4本脚がオススメです。

 

あと、気になってた人もいるかもしれませんが、座面の下を見てもらうと上下昇降のレバーすらついていない事に気づくかと思います。

これもバランスがとれ洗練されたイメージを受ける一つの要素になっているわけですね。

完成されたデザインに対する強いこだわりが感じられます。

バーテブラ03はこのデザインでグッドデザイン賞も受賞しました。

 

豊富な色のバリエーションも人気の理由

機能性やデザインはもちろんですが拡張性の高さもバーテブラ03の魅力。

細かく指定できるので自分好みの色と素材のバーテブラにカスタマイズできるでしょう。

 

Body Color(ボディカラー)は以下の4つ。

Body Color

  • ブラック
  • ペールオリーブ
  • チェスナットブラウン
  • ダークグリーン

 

イトーキ初となる木製タイプの脚として採用されるWood Color(ウッドカラー)は2種類。

Wood Color

  • オークダーク
  • オークライト

シックなオークダークと明るい印象のオークライトの2種類から選択可能です。

 

脚は5本脚と4本脚、4本脚木タイプの3種類

  • アルミダイキャスト塗装仕上(5本脚)
  • スチールパイプ塗装仕上げ(4本脚)
  • スチールパイプ木カバー(4本脚)

 

シートの記事はファブリックKnoll Textilesの2種類。

それぞれ14色ずつあるので、計28色という豊富なカラーの中から自分好みの色を選ぶことができます。

バーテブラ03は背もたれと座面の色も違う色に出来ますので多彩なカスタマイズを楽しめるでしょう。

 

 

肘掛に上下昇降機能を搭載

バーテブラには昇降レバーが付いていないので「座面の上下昇降ができないのか?」と思う人もいるかと思いますが勿論そんな事はありません。

バーテブラ03の昇降機能は肘掛の右肘先端に搭載。

このダイヤルを回す事で座ったまま上下昇降可能になっているんです。

「こんなところに!」と私自身も驚いたポイントでした。

※4本脚タイプには昇降機能は付きません

 

レバーなしで色んな座り方が出来る!

バーテブラ03についている調整機能は上記でご紹介したダイヤル式の座面昇降のみ。

しかし、レバーなどが付いていなくても色んな座り方・使い方が出来ちゃうのがこの椅子の魅力なんです。

 

まず、左右の肘掛を繋ぐ背中のフレームを支点にして無操作で背もたれが合計25度まで傾斜。

さらに座面にはスライド機能が搭載されており、こちらも無操作で前方へ最大30mmスライドしてくれます。

余計な操作がいらないのは非常に楽。

レバーが無いからといって座面が勝手に滑ってしまうという事もないです。

背もたれのロッキングは作業に疲れた際のストレッチを行うのにも最適。

場所を取らないので狭い場所でもしっかりとスペースが確保できるでしょう。

 

座面の前傾機能搭載

座面の前縁部が最大10度たわむような構造になっており、前傾姿勢になると自然に傾斜。

前傾姿勢時の太ももへの負担を軽減してくれるようになっています。

アーロンチェアのように背もたれは前傾しないので背中のサポート感はありませんが浮腫みや冷えの予防にもなるので特に女性には嬉しい仕様でしょう。

 

昇降機能以外のダイヤルやレバーを一切搭載せずにここまで多彩な機能を自然に行えてしまえるのは非常に感動的。

機能性の多彩なチェアは操作のレバーやダイヤルが多なりがちなので操作を覚えるのに一苦労する人も多いです。

しかし、バーテブラ03ならそういった操作を覚える面倒が一切ないので誰でも最初からストレスを感じずに使い始めることが出来るでしょう。

デザイン的にも機能的にもスマートでシンプル。

バーテブラ03の大きな魅力ですね。

 

座り心地

座面は思ったよりは硬めで安定感のあるしっかりとした座り心地。

個人的には柔らかすぎるよりもこのくらいの方が好みです。

筆者の体型は175cm、体重60kgの普通体型ですがサイズ感的にも問題なく座ることが出来ました。

ただ大柄の人になってくると狭く感じる人もいるでしょうから購入前に試し座りしておくことをオススメします。

 

肘掛は固定式。

ここに関してはデザイン性を優先しているので仕方がないのですが、アームの高さ調節をしたい人には好みが分かれるところでしょう。

このデザインなら天板をデスクに合わせるよりは、チェアをデスクに寄せて天板を肘掛にして使う方が良さそうだと思いました。

 

 

 

 

口コミ・評判

バーテブラ03を実際使用している人のレビューをツイッターから集めてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり可愛らしい見た目もあって女性からの指示が圧倒的に高いように感じました。

コンパクトな見た目なので使う人を選ぶデザインかと思いましたがツイッターでは満足している人が多いようです。

 

 

短い期間の使用、法人ならレンタルもオススメ

「バーテブラ03、使ってみたいけど値段で手が出せない」という人にはレンタルで使うという手もあります。

家具のサブスクリプションサービスであるCLASならバーテブラ03のレンタルも可能なので在宅ワークの期間だけオシャレな椅子が使いたいという人に最適。

必要な物だけを月額でレンタルできるので初期導入コストを削減したい法人の方にもオススメのサービスです。

オフィスにバーテブラ03が並んでいるだけで会社にオシャレで堅苦しくない雰囲気を与えられるでしょう。

 

 

 

 

価格・購入するならどこがオススメ?

バーテブラ03はオンラインならAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにイトーキの公式ページがあるのでポイントを貯めているなどよく使っているサイトで購入するのがオススメ。

お値段はボディカラーや脚のタイプで異なりますが5万円台くらいから購入可能ですよ。

 

 

 

 

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