「人をダメにするソファー」でお馴染みのYogibo(ヨギボー)
ヨギボーといっても一つだけではなく沢山の種類のヨギボーが発売されています。
この記事ではヨギボーの中でもその可愛らしいシルエットで気になっている人も多いであろうYogibo Pod(ヨギボーポッド)を紹介。
- ヨギボーポッドはどんな用途に適したヨギボーなのか?
- どんな人におすすめ?
- ヨギボーポッドとヨギボーマックス、ミディで迷っている人へのアドバイス
- ヨギボーポッドの魅力
- ポッドの価格
などなど…
ヨギボーポッドを検討している人に役立つ情報をお届けしますよ!
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可愛過ぎる水滴型ソファ「ヨギボードロップ」が登場!ポッドとの違いを徹底比較!
ヨギボーポッドのサイズ・重量。大人でも使える?
まずはヨギボーポッドの気になるサイズから解説します。
ヨギボーポッドのサイズは長さ91cm・幅91cm・厚み122cm・重さ7.6kg
ヨギボーでは中サイズにあたるヨギボーミディよりも長さは短め。
ただ、幅と厚みがあるのでミディより重たく、重量はミディよりもサイズの大きいヨギボーマックスにも匹敵します(マックスは8kg)
また、全体的なビーズの容量もミディよりもマックスに近いです。
そのためポッドは大人の方でも十分安心して使用できるサイズのヨギボーと言えます。
ポッドは座って使うのに最適
ヨギボーポッドは丸みを帯びているお陰で、座る時はミディやマックスの用にヨギボーを立たせてから摘んで腰を下ろすといった作業をする必要がありません。
どの位置からでも、そのまま腰掛ける事で背もたれのある快適なソファーになってくれます。
幅と厚みがあるお陰で座ると両サイドが肘掛けのように膨れ上がって、よりヨギボーに包み込まれている感じを強く得られるのれるのがマックスやミディより優れている点の一つ。
子供であれば、座っていてもしっかりと首まで支えてくれます。
大人の人の場合は座面をより浅めに座る事で首まで安定させて座る事も出来ます(大柄な人の場合は頭まで支えられない可能性もあります)
また、ヨギボーポッドは丸いので大人では完全に横になって眠るのは難しいでしょう。
Yogibo Pod(ヨギボーポッド)の口コミ・評判
Twitterからヨギボーポッド使用者の評判を拾ってみました。
なんと言ってもそのカワイイシルエットに満足している人が多いようです。
ヨギボーポッドにしたよ☺️
インテリアに合うかどうかは無視して派手な色選んだほうが絶対可愛い
本当はショッキングピンクがよかったけど、子供がいる家庭はズーラの撥水素材が扱いやすいと思ったのでしましまにしたわ?
大きいけどソファと違って動かせるから便利や〜 pic.twitter.com/faqHQNU6hp— はーこもうすぐ2y?1m? (@haco203) July 9, 2019
ヨギボーポッドを置いているのですが立体的なので存在感あります。座り方研究中。色んな座り方しても、安定するし高さがあるのはいいですね。でれーんと足を放り投げて座るとオットマン的なのが欲しくなる。頭から足の先まで全身預けるならマックスのが良いのかな。人の形も縦長だし。
— なーさん (@nabajapan) July 16, 2018
ヨギボーポッドを買ったんだがホント良いわ
堕落する— くろせる (@shuddemell_kun) October 8, 2018
ヨギボーポッドは重心が下なので移動しても安定するしバランスを取ってやる必要がないのもよい。どこからでも座れるし。形もかわゆいし。
— ǝouoʞoʞ ɐʍᴉɯ (@9miwa) December 26, 2017
ヨギボーポッド買ったんだけど結構おっきくて「ドロップで良かったかも!」と思ったが座ったらもう小さいのがいいなんて言えない。最高だわ。
— ? Рэй (@railail_ray) November 29, 2020
ゲームで遊び始めると連動してお絵描きもしたくなる。それと、この前買ったヨギボーポッドはゲームする時に最高の座り心地だというのが分かった。
— 蜻蛉? (@kagero_359) August 17, 2020
ヨギボーポッドの魅力
ヨギボーポッドの口コミの評判がいいのには他にもたくさんの理由があります!
見た目が可愛い
ヨギボーポッドの最大の魅力はなんといってもその水滴のような可愛らしい見た目。
インスタグラムやツイッターなどSNSで見かけて気になっている人も多いのではないでしょうか?
テレビでもトーク番組などでタレントさんが座っているのを度々目にします。
ダメになると話題の座り心地はもちろん、インテリアとしても存在感抜群です!
カバーのカラーも豊富・洗濯も可能!
カバーのカラーはなんと17種類!
バリエーションの多さもヨギボーソファが人気の秘密です。
ヨギボーはカバーだけでも販売されているのが強み。
つまり模様替えなどでカバーだけ購入することも可能な訳です。
ヨギボーポッド(通常カバー)
またヨギボーが思ったよりも沈み過ぎるのが気になるって場合はアウトドア用としても使えるズーラシリーズのヨギボーポッドである「ズーラポッド」のカバーがオススメ。
ズーラポッド用カバー
ズーラシリーズ用のカバーに付け替える事で通常のポッドのカバーよりも若干ハリのある座り心地を得られるようになります。
ズーラ用のカバーなら防水仕様なので外でも使えるようになりますよ。
夏は、より肌触りがサラサラしたズーラシリーズのカバーに取り替えて使用するのもアリでしょう。
関連:ヨギボーカバーの季節に合わせた選び方、値段、洗濯方法などを徹底解説!
ちなみにアウターカバーは洗濯可能なので常に清潔な状態で使い続ける事ができます。
ポッドのカバーのつけ外しはこちらの動画を参考にしてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=WgAd8kSG_IQ公式サイトでは替えのカバーも販売していますので、お部屋の模様替えにも柔軟に対応してくれますよ。
持ち手があるので持ち運びが簡単
ヨギボーポッドには持ち手がついているので持ち運びが簡単。
使いたい時に使いたい場所に移動させて使用する事が出来ます。
1階から2階への移動も一人でできちゃいますよ。
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ポッドとヨギボーサポートは黄金の組合わせ!
ポッドのシルエットに惹かれている人は、オプションとして販売されているヨギボーサポートを一緒に購入することを検討してみることをお勧めします。
浅く座らなくても首までしっかり支えてくれるさらに座り心地の増した魔性のソファーに変わります!
起き上がりも楽チン。
ヨギボーポッドの快適性がワンランク上がるのを実感できるでしょう。
赤ちゃんの授乳用の椅子としてもおすすめ!
ポッドは丸くどっしりとしていて安定性が高いので授乳用の椅子として購入している人もいます。
抱っこしたまましっかりと座れるので楽な姿勢で授乳する事が出来ます。
ヨギボーサポートを使えばより楽に授乳出来るでしょう。
関連:ヨギボーサポートの口コミ。同時購入必須!授乳用クッションとしても話題!
ミディ、マックスとの比較
サイズが近い事もあって、ヨギボーを選ぶ際ヨギボーポッドとミディ(またはショート)やマックスで迷う人は非常に多いです。
たまにミニと比較する人もいますが、ミニよりは全然大きいので比較するならミディやミディとサイズの近いショート、マックスが適しているでしょう。
ヨギボーポッドはミディとマックスの中間くらいのボリュームがあり、座る事に特化したヨギボーです。
また、幅があるのでマックスやミディよりも座ったときに両サイドが盛り上がるのでよりフィット感を感じられます。
そのため、
ソファ、リクライナー使いの他、しっかり横になって頭から足の先まで全身預けて眠るといった使い方もしたいのならマックス。
ソファ、リクライナー使いの他、足が飛びだしてもいいから仮眠もとりたいならミディ。
一人での使用で、ソファーや座椅子代わりで使用し、横になって眠る事は考えていないのならポッド
と言った感じで選ぶのがオススメ。(※画像をクリックするとそれぞれの商品ページへ飛びます)
また、自分の他にも家族がいるのであればマックスやミディの方が共有して座る事が出来るのでおすすめです。
口コミでは「ポッドはあとからオットマンが欲しくなる」って声も聞かれます。
もし足を伸ばして使いたいのであれば、あらかじめマックスを購入した方が良いでしょう。
ちなみに小さな子供ならポッドでも2人くらいは座ることができます。
ヨギボーポッドはゲームや映画鑑賞、読書をするのには最適なヨギボーなので一人暮らしのソファーや座椅子としてや、子供部屋に置くヨギボーとして購入しても良いでしょう。
ヨギボーミディとヨギボーマックスに関しては下記の記事を参考にしてみてください。
>>ヨギボーミディはどんな人に選ばれている?おすすめする人や使用環境を紹介!【Yogibo】
>>ヨギボーマックスの口コミの評判が良い理由!使い方と欠点、2人でも楽々座れる大きさ!
ヨギボードロップもおすすめ!
ヨギボーポッドは実際に見てみると想像より大きい事に驚かされます。
「ヨギボーポッドだと少し大きい…」
「だけど水滴型のヨギボーが欲しい…」
そんな時はヨギボードロップがおすすめ!
形はヨギボーポッドと同じ水滴型で、ポッドより一回り小さいのが特徴。
つまりヨギボーポッドだと大き過ぎるって人には持ってこいのヨギボーというわけです。
サイズは長さ85cm、幅85cm、厚み70cm、重さ5.7kg
厚みが50cm近く薄くなっているので使用用途はポッドよりは限られますが、よりコンパクトで場所をとらないヨギボーが欲しい場合はドロップの方が適しています。
同じように持ち手も付いているので移動も楽々。
お部屋のヨギボーを置く範囲を1m四方に抑えたい方にはドロップがおすすめですよ!
ヨギボードロップのポッドとの違い比較に関しては>>可愛過ぎる水滴型ソファ「ヨギボードロップ」が登場!ポッドとの違いを徹底比較!の記事を参考にしてみてください!
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ヨギボーポッドはプレゼントでも喜ばれる!
人気のビーズクッションであるヨギボーならプレゼントでも喜んでもらえるでしょう。
ヨギボーポッドのシルエットは可愛らしくてインテリアにもピッタリなのでプレゼントに送って喜んでもらったという口コミもあります。
でも実物を渡すのは少し大きいし面倒くさいという人は、ヨギボーポッドをギフト券でプレゼントする事も可能!
家族の誕生日や友達や恋人の記念日、結婚や出産祝いとしても最適ですよ。
ヨギボーポッドのギフト券はYogibo公式サイトで購入可能。
関連:ヨギボーをギフト券でプレゼントしよう!沢山のメリットと覚えとくべき注意点をチェック!
ヨギボーポッドのお値段・送料は?
気になるヨギボーポッドのお値段は25,800円(税別)
これは実は、ヨギボーミディと同じお値段です。
送料も2,800円(離島は14,000円)と、こちらもヨギボーミディと同じお値段。
ポッドの中に入っているビーズの総量はミディよりも多く、マックスにも匹敵することを考えるとコスパにも優れていると言えるでしょう。
ちなみにネットならどこで購入しようか迷っている人もいるでしょうが、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングと、ヨギボーはどのサイトも値段が統一されているので最安値がありません。
普段あまりネットで買い物をしないなら公式サイトがカラーの在庫も多くてオススメ。
ポイントを貯めているショッピングサイトがある人はそこを利用するのも良いでしょう。
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「へたり」と「熱のこもり」が気になる人はプレミアムを検討しよう
ヨギボーの欠点として使用していくうちにへたる事や、季節によっては熱がこもりやすい事を上げる人もいます。
そんな人にはカフェや宿泊施設など、より長い時間多くの人が利用する環境のために開発された業務用シリーズであるヨギボープレミアムがおすすめ!
ヨギボーポッドプレミアムで使用されているメフ®ビーズはへたりや熱のこもりに強くなっているので補充までの期間も通常のものより長くなっています。
ちなみに、既にヨギボーポッドを購入してしまっている人でも、プレミアムで使われているメフ®ビーズを補充用として購入出来ますので心配は無用です!
プレミアムシリーズについての記事は下記リンクからどうぞ。
ポッドまとめ:あなたの定位置が生まれます!
ヨギボーポッドは見た目が可愛らしく持ち運びが簡単なヨギボー。
インテリアとして存在感を発揮させたいって人にももってこいです。
座ってしまえばきっと動くのが嫌になってしまうはず。
自宅での寝るとき以外の定位置になる事でしょう。
ちなみに、ヨギボーポッドは店舗で購入するにはサイズが大きいのでネットでの購入の方がおすすめです。
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>>ヨギボーミディはどんな人に選ばれている?おすすめする人や使用環境を紹介!【Yogibo】