体が沈み込み包まれるような座り心地で人気のビーズソファ。
その中でもダントツで一番人気のビーズソファメーカーがYogibo（ヨギボー）です。
この記事ではその中からYogibo Short（ヨギボーショート）という商品をピックアップ！
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ヨギボーで一番人気の商品であるヨギボーマックスの機能性を残しながら、よりコンパクトなサイズとして注目を浴びているヨギボーです。
- ヨギボーショートの基本情報
- サイズの近いヨギボーミディとの比較・選び方
- 価格
- オススメの購入方法
など、「ヨギボーショート」の魅力をお伝えしていきたいと思います。
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>>ヨギボーミディはどんな人に選ばれている？おすすめする人や使用環境を紹介！【Yogibo】
Yogibo short（ヨギボードショート）の基本情報
まずはヨギボーショートのサイズや特徴など基本的な情報から解説させていただきます。
サイズ
| Yogibo Short（ショート） |
|
| 長さ | 130cm |
| 幅 | 65cm |
| 厚み | 45cm |
| 重さ | 5.6kg |
| カラー | |
このヨギボーショートを一言で表すのであれば「丁度いいサイズ」。
「一番人気のマックスもいいけど、少し大きいかな…」という人にまさに丁度いいサイズなのがこのヨギボーショートです。
ヨギボーマックスの機能性はそのまま残しながら、よりスリムになったことで部屋での圧迫感も抑えられ、どんな人にでもおすすめ出来るサイズ感を実現したのがこのヨギボーショートと言えるでしょう。
子供用、一人暮らしにも最適
縦の長さは130cmという事もあり、小さなお子さんが座ったりお昼寝したりするのに最適なサイズ！
大人でもリクライナーとして一人用で利用するのなら十分に頭まで支えてくれるようになります。
スリムなので省スペースにもなりますし、持ち運びも簡単。
使用しない時は立てて置いておく事も出来ます。
軽くレイアウトの変更も簡単なので、一人暮らしのソファや座椅子を検討している方にもおすすめです。
ショートはカバーが豊富
ヨギボーショートの通常カバーの種類は17色。
替えカバーだけでも購入可能なので季節に合わせた模様替えなどにも重宝するでしょう。
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これでも十分に多いですが、2021年からは優しく部屋に馴染ませやすいカラーを揃えたパステルコレクションが登場。
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新たにパステルカラーが6色が追加されました。
パステルコレクションもカバーだけで購入可能です。
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さらにポップなレインボーシリーズでもヨギボーショートのサイズが登場しています。
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こちらは2種類。もちろんカバーだけでも購入できます。
さらに防水加工され、屋外でも使用できるズーラシリーズのカバーだけでも購入可能です。
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ズーラシリーズのカバーは全8種類。
ズーラシリーズのカバーは通常のヨギボーのカバーよりサラサラした手触り。
通常のヨギボーのカバーよりもハリがあるので沈みを若干抑えることができます。
ズーラシリーズについて詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。
関連：夏はヨギボーズーラの方が快適？通常のヨギボーとの違いを比較解説！実は室内でも使える。
ヨギボーショートはヨギボーの中でもカバーの種類がトップクラスに豊富というのは大きな魅力です。
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ヨギボーミディとの比較・選び方
ヨギボーショートはサイズ的にヨギボーミディという商品と非常に近いので、どちらを購入しようか迷っている人もいるかと思います。
ヨギボーショート
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ヨギボーミディ
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ショートとミディ、ぱっと見どっちがどっちかわからないかと思います。
私自身も実際ぱっと見では判別ができないでしょう。
まずはそれぞれのサイズで確認してみましょう。
| Yogibo Short（ショート） |
|
| 長さ | 130cm |
| 幅 | 65cm |
| 厚み | 45cm |
| 重さ | 5.6kg |
| カラー | 17色 |
続いてミディのサイズ。
| Yogibo Midi（ミディ） |
|
| 長さ | 125cm |
| 幅 | 70cm |
| 厚み | 45cm |
| 重さ | 5.9kg |
| カラー | 17色 |
表で見ると「ミディの方が少し幅があって、ショートの方が少し縦長、そしてショートの方が少し軽い」ってことがわかってもらえるかと思います。
実際に、ショートとミディの見た目は、ショップの店員さんも触って真っ直ぐ立て直してみないとわからないくらいそっくり。
実際に座り比べて自分の使用環境に相応しい方を選んでみるのがベストな方法ですが、ヨギボーストアに足を運べない人もいることでしょう。
というわけで、実際にヨギボーストアの店員さんに「ミディとショートの選び方」を伺ったところ以下のようなご返答をいただきました。
- ヨギボーを縦にして（リクライナーとして）座ったときに横幅にゆとりが欲しい場合はミディ
- ヨギボーを縦にして（リクライナーとして）座ったときに頭部によりゆとりが欲しい場合はショート
上記がミディとショートを選ぶ際の最大のポイントといえるでしょう。
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ショートの方が選べるカラーが多い
通常カラーは両方17色。
最初はショートが8色しかありませんでしたがミディと同じだけ追加されました。
しかし、2021年からヨギボーパステルコレクションが登場したことでヨギボーショートはパステルカラー（6色）が選べるようになりました。（ヨギボーの公式サイトのみ）
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さらにヨギボーショートにはレインボーカラー（2種類）もあり。
こちらのレインボーシリーズもヨギボーミディにはありません。
カラーの種類の面ではヨギボーショートが大きく勝っていると言えるでしょう。
持ち運びはショートの方がやや楽
また、女性や子供の持ち運びの点では、ショートの方が幅が５cmスリムで0.３kg軽いのでショートの方が持ちやすく若干有利。
二人がけのソファーとして使うならミディの方が高さが出る
一方、２人がけソファーとして横に倒して使用する頻度が多いのであれば、幅のあるミディの方が倒した際の背もたれが高くなるので若干向いているように感じます。
ただ上記の画像のようにロールマックスやヨギボーサポートのようなサポートオプションを同時購入するのであればそれほど差は感じないことでしょう。
関連：ヨギボーロールマックス、キャタピラーロールなど全５種類を比較レビュー！使い方を紹介。
ヨギボーミディに関しては>>ヨギボーミディはどんな人に選ばれている？おすすめする人や使用環境を紹介！【Yogibo】の記事を参考にしてみてください！
ヨギボーマックスと悩んでいる場合の選び方は？
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ちなみにヨギボーショートとヨギボーマックスで悩んでいる場合、以下の全ての項目に当てはまる場合は迷わずヨギボーマックスを購入することをお勧めします。
- ヨギボーマックスを購入する資金がある
- ヨギボーマックスを置けるだけの十分な部屋のスペースがある
- 複数人で利用する
反対に、上記に当てはまらないのであればヨギボーショートを検討してみましょう。
ヨギボーショートの価格、ミディとの比較
| Yogibo Short（ショート） |
25,800円（税抜き） | |
お次ぎは価格で比較してみましょう。
ヨギボーショートのお値段は25,800円（税抜き）。
販売開始当初は（税抜き）22,800円だったのですが、2021年現在はヨギボーミディと同じ価格となっています。
よってお値段でのメリットはなくなったと言ってよいでしょう。
サイズや使い方、カラーなどを考慮して選んでみてください。
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オススメの購入方法
ヨギボーショートを購入するならオンラインサイトがオススメ！
店舗だと待ち時間が長いのと、何よりヨギボーショートはサイズが大きいので持ち帰りが大変。
公式サイトで発送してもらった方が遥かに楽です。
ネットではヨギボーの公式サイトの他にもAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでも取り扱っており、いずれのサイトも同じ価格で購入可能。
ヨギボーの種類やカラーで選ぶなら公式サイトがオススメ。
特にショートのパステルカラーはヨギボーの公式サイトでしか扱っていません。
一方、ポイントを使うならAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングがオススメ。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入する場合は類似品に注意しましょう。
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ヨギボーサポートなどオプションとの相性も抜群！
ショートはヨギボーサポートやキャタピラロールといったオプションとの相性も抜群。
一緒に購入しすれば肘掛けのあるソファーとしてショートをより快適に利用出来るようになります！
ヨギボーサポート
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店舗でもショートとサポートの組合わせは得に人気のようで、肘をしっかり支えた状態で読書やゲームをしたい人にもおすすめ。
肘掛けがある分、ヨギボーならではの起き上がりの難しさも改善されますよ。
一人で使用するならヨギボーサポートを、複数人で使用するならロールミディ（ロールマックスでもok）やキャタピラロールを検討してみてください。
ロールミディ
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キャタピラロール
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サポートオプションに関しては下記の記事を参考にしてみてください。
関連：同時購入がおすすめ、ヨギボーサポートの魔力！口コミで授乳用クッションとしても話題！
関連：ヨギボーロールマックス、キャタピラーロールなど全５種類を比較レビュー！使い方を紹介。
ショートはプレゼントにも最適！
ヨギボーならギフト券にしてプレゼントする事も出来ます！
ギフト券で渡せるので持ち運びに困る事もありません！
ヨギボーショートのギフト券はYogibo公式サイトで購入可能！
もちろん他のヨギボーのギフト券も購入出来ますよ。
＼Yogiboの公式サイトはこちら！／
関連：ヨギボーをギフト券でプレゼントしよう！沢山のメリットと覚えとくべき注意点をチェック！
まとめ
一番人気のマックスだからこそ聞こえてきた、もう少し小さいヨギボーが欲しいという声に答える形で生まれたであろうヨギボーショート。
発売以降、カバーのカラーも充実し日に日に人気が増して行っている印象を受けます。
スリムでおしゃれなショートをお部屋に置いて、快適なヨギボーライフを送ってみては？
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