ニトリのゲーミングチェア 「ヘイデン」はお値段以上?【レビュー】評判は?

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e-Sportsの影響もあり最近需要が増えているゲーミングチェア 。

どこに売っているかわからないので、探していたら近所のニトリでゲーミングチェアの形のチェアを見つけその性能が気になっていたという人もいるのではないでしょうか?

 

 

この記事ではそんなニトリのワークチェア(ゲーミングチェア )「ヘイデン」そしてハイエンドモデルの「ヘイデンPRO」をピックアップ。

 

お値段と機能を照らし合わせながら「ヘイデンはお値段以上なのか?」について考えてみたいと思います。

 

あるわな君
ニトリ公式は一応ワークチェアと謳っていますが、明らかにゲーミングチェアのフォルムを元にしているのでこの先はゲーミングチェアと表現します。

 

 

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ヘイデンの機能

まずニトリのゲーミングチェア 「ヘイデン」の機能をみてみましょう。

  • 1Dアームレスト
  • 深めのリクライニング
  • ロッキング機能
  • ランバーサポート

 

ゲームをする上でコントローラーを持つ際に、適切な高さで腕を支えるため最低限必要であろう上下昇降で高さ調節が可能な1Dアームレストを搭載。

 

心地よい角度でゲームに浸るための(120度以上は倒れるであろう)深めのリクライニングとロッキングも可能。

 

そして長時間ゲームをする上で労らなければならない腰をサポートするための高さ調整が可能なランバーサポートも付いています。

 

あるわな君
これらの機能はゲーミングチェアには必要最低限付いていないと困るものなので「ヘイデン」にはそれらの機能がしっかりと備わっているといっても良いでしょう。

 

 

ヘイデンの気になる所(デメリット)

 

あるわな君
しかしながら、「ヘイデン」には気になるポイントもありました。

 

それは、ヘッドレストが無いということ。

 

どうしても気になってしまうのがゲーミングチェア ではランバーサポートと同じくらいお馴染みであるヘッドレストがない点。

 

コスト削減なのか、今市場に出回っているゲーミングチェアには90%以上ついているものですし、ヘッドレストのベルトを通せる穴まで空いているので(頭部の通気性向上の役割もありますが)やはり気になってしまうところです。

 

あるわな君
しかしながら、アマゾンや楽天で他のメーカーのヘッドレストであれば購入することができますので、どうしても気になる場合は付け足すのもアリですね。

 

 

ヘイデンの良いと思った所(メリット)

ヘッドレストはどうしても気になってしまいましたが、「ヘイデン」には良い点もあります。

  • 2万円で購入できる
  • 安心の日本メーカーである
  • 座面にゆとりがある
  • 背もたれと座面にピンホールが空いている
  • ニトリに行けば試座できる

 

まず、お値段は2〜5万円の価格帯の物もザラであるゲーミングチェアの市場では良心的な2万円以下の18,426円(税別)で購入できるのは嬉しいところ。(※消費税や送料などを入れると2万円をやや上回ります)

 

あるわな君
身近なニトリで購入できるのも嬉しいですね。

 

 

ゆとりのある座面

機能で言えば、「ヘイデン」の座面はゲーミングチェアの中でも比較的「ゆとり」を持って座れる形状であるということです。

 

ゲーミングチェアと言えばレーシングカーの座席のようなホールド感が売りの一つでもありますが、「ヘイデン」の座面は座面両端の傾斜の角度が緩く浅いため、ホールド感は薄く太ももが圧迫されにくい「比較的ゆとりのある座り心地」のゲーミングチェアであることが予測できます。

 

あるわな君
座面にホールド感よりもゆとりを求める人にオススメのゲーミングチェアと言えるでしょう。

 

※他のメーカーでも座面にゆとりを重視しているゲーミングチェアはあります。
※座面の座り心地に関しては体型により差が出ますのでご理解ください。筆者:175cmの普通体型 

 

通気性・吸湿・放湿性に優れたブレスレザーを使用

ヘイデンのシートはブレスレザーというニトリとTOYOBOによる日本の技術を集めた合成皮革を使用。

 

シートにはピンホールが空いおり、蒸れずらくなっています。

 

以下のようなブレスレザーの通気性を実証した動画もあります。

吸湿・放湿性にも優れているので、長時間でもさらさらの座り心地を実現。

 

消臭抗菌機能にも優れている!

さらにシートには優れた消臭、抗菌機能も備わっており、JIS基準よりも最近の発生を大幅に抑えることに成功。

 

ゲーミングチェアは殆どが中国の生産で見た目も性能も詳しくない人だと見分けがつかないものが殆どですが、この辺のシートの性能をしっかりとアピールしているゲーミングチェアメーカーは殆どありません。

 

公式サイトで見ると分かりやすいですが、シートの性質についてここまでしっかりと明記されているゲーミングチェアは非常に珍しく、2万円以下で購入できるゲーミングチェアとしてヘイデンの特に優れている点の一つと言えるでしょう。

 

あるわな君
この点はヘイデンの圧倒的な魅力

 

 

日本メーカーの安心感

 

あるわな君
そして、何と言ってもニトリは安心の日本メーカーであるということ!

 

ゲーミングチェアはそのほとんどのパーツが中国で大量生産されること、また中国のメーカーが多いため初期不良やパーツの欠損などの問題が度々あります。

 

相手が日本に代理店を持たない外国のメーカーだと、それらの返品、交換などのやりとりによるメーカーとのトラブルが起きやすくアマゾンや楽天などの低評価のレビューでもそういったトラブルが多く報告されています。(※外国でも全てのメーカーが対応が悪いわけではありません)

 

ニトリもおそらくパーツの生産は中国だと思いますが、日本のメーカーとして品質管理に意見が出せる点と、万が一初期不良があってもニトリ公式のお問い合わせフォームがあるのでこちらに非がない商品の不具合などであれば誠実な対応をしてもらえることでしょう。

 

あるわな君
この日本メーカならではの安心感がニトリの良い点です。

 

ニトリに行けば試座することもできるのでしっかりと自分で納得した上で購入することが出来るでしょう。(ニトリでも置いていない店舗もあるので注意)

 

さらに機能が向上したヘイデンPROもあります。

ヘイデンにはヘッドレストがないことをあげましたが、さらに充実した機能を実感したいのであればヘイデンPROがオススメ。

 

 

さらに機能の向上したヘイデンPROにはヘッドレストを始め下の機能が新たに付属します。

  • ヘッドレストが付属
  • フットレスト内蔵
  • 3Dアームレスト(上下昇降、パッドの前後、角度調整が可能)

 

ヘイデンPROはヘイデンの機能にプラスアルファの機能を搭載したハイエンドモデル。

 

あるわな君
ヘイデンに足りなかった物を全て補ったモデルです!

 

シートもヘイデンと同じブレスレザーを使用しています。

 

その違いをヘイデンと比較しながら解説していきたいと思います。

 

ヘイデンとヘイデンPRO(プロ)の違い

では一体どこが異なるのか?

 

まず大きく違うのがそのお値段。

ヘイデン ヘイデンPRO
18,426円(税抜) 36,273円(税抜)

ヘイデンPROの方が倍近くお値段が上がっています。

 

機能として最も異なるのはこの3つ

  • ヘッドレストがある
  • 3Dアームレスト
  • フットレスト内蔵

 

PROにはヘッドレストがある

ヘイデンで個人的に気なっていた点が通常ゲーミングチェアには殆ど付いているヘッドレストが無いことでした。

ヘイデンPROにはそんな気になっていたヘッドレストが付き、一段とゲーミングチェアらしくなっています。

 

あるわな君
深いリクライニングでのゲームがより快適に行いやすくなっています。

 

 

3Dアームレスト

ヘイデンのアームレストは上下昇降のみが可能な1Dアームレストでした。

ヘイデンPROの場合は上下昇降の他に、アームパッドの前後、さらにはパッドの角度(向き)を変更できるようになったのでゲームをしている時の腕のサポートがより細かく調整可能になっています。

 

 

フットレスト内蔵

さらにヘイデンPROには座面の下にフットレストが内蔵されています。

通常の座り姿勢でゲームを続けると太ももが圧迫されて血の巡りが悪くなり、長時間のゲームにストレスをきたしやすいのですが、フットレストがあることで足を伸ばしながらゲームをすることが可能に。

 

あるわな君
さらに仮眠を取るときも足を伸ばしてゆっくり休めるので非常に便利です。

 

サイズ感、座り心地は一緒

サイズ感はヘイデンと全く同じで、座面両端の傾斜が緩く低めに作られているので比較的「ゆとり」のある座面だと言えるでしょう。

 

 

 

 

ヘイデンの保証期間は5年!

個人的にゲーミングチェアとして驚いたのが、ヘイデンおよびヘイデンPROの保証期間。

 

なんと5年もあります。

 

あるわな君
ゲーミングチェアだと、だいたい1〜2年の保証期間が多く、人気メーカーのAKRacingでも3年保証であることを考えると5年の保証はかなり凄いですね。

 

下記のような場合は保証の対象外になるので気をつけて大事に使用しましょう。

  • お渡し以降の輸送・移動・落下等による故障、損傷
  • 取扱説明書・タグ・パッケージ等に記載の注意事項や指定条件をお守りいただけなかったことが原因による故障、限度を超えた誤った使用方法による故障、損傷
  • 当社または指定業者以外での修理や改造が認められる商品の故障、損傷
  • 業務用でのご使用による故障、損傷(法人向けカタログ商品は別途保証がございます)
  • 地震・火災・落雷・風水害・塩害等の天変地異、その他外的要因による故障、損傷
  • 保証書のご提示がなく、保証期間の確認が取れない場合
  • ソファやマットレス等のクッション材のへたり
  • 表皮材(生地)の擦り切れ、合皮部分の加水分解や表面硬化、本革の色変化やひび割れ、日光等による退色等
  • 日常使用によって生じた摩耗、傷、汚れ、退色等

 

 

ヘイデンの口コミ、評判

ヘイデンのSNSでの口コミや評判を集めてみました。

 

 

 

 

 

 

座面はやや硬めにできているという意見が多いようです。

座面は硬めなほうが好みという人にもオススメと言えるでしょうが、もっと柔らかくしたい場合は座面にクッションを引くのも一つの手ですね。

 

 

ヘイデンを購入するならどこがオススメ?

このニトリのヘイデンの重量は約21kg、ヘイデンPROは22.8kgもあるので個人的にはニトリまで買いに行くよりは、家まで発送してくれるネットでの購入をオススメします。

 

個人的にオススメはニトリで試座をしてからネットで購入するという方法。

 

ネットで買い物といえばAmazonのイメージが強いですが、残念ながらヘイデンはAmazonでの取り扱いはありません。

 

そのためネットで購入する場合「楽天市場」か「Yahoo!ショッピング」のニトリ公式ショップのページを利用しましょう。

 

楽天ポイントを貯めている場合は楽天市場を、Tポイントがある場合はYahoo!ショッピングを利用するとポイントが使えてポイントも貯められるのでお得です。

 

 

 

ヘイデンは組み立て式

ヘイデンは購入してから自分で組み立てる組み立て式になります。

ゲーミングチェアといえばほぼ全てのメーカーが自分で組み立てる必要があるのでしょうがない点と言えるでしょう。

 

あるわな君
組み立てにはおよそ30分くらいかかります。

 

 

まとめ、ニトリのゲーミングチェア「ヘイデン」はお値段以上か?

というわけで、「ヘイデン」はお値段以上なのか?

個人的には「ヘイデン」は最低限必要な基本的な性能は備えたベーシックなゲーミングチェアという印象、さらにヘッドレストが付いていないというのはかなり気になるところではあります。

 

しかしながら、この値段帯で「座面にゆとり」がありなおかつ「シートにピンホールが空いている」ゲーミングチェアはかなり少なく、何と言っても安心の日本メーカーで2万円以下の価格を実現したという点は一定のニーズがあると言えます。

そういった意味では、

  • 最低限必要な性能を備えたゲーミングチェアが欲しい
  • 座面は「ホールド感」よりも「ゆとり」重視
  • 通気性に配慮したゲーミングチェアが欲しい
  • 予算2万円で購入したい(税込で2万円は超えます)
  • 安心の日本メーカーのゲーミングチェアが欲しい
  • 自分で座ってから購入を決めたい

 

といったような、上記の項目に多く当てはまる人ほど「お値段以上」の価値を感じられることでしょう。

 

 

一方で、ヘイデンよりも機能を充実させたい場合はヘイデンPROがオススメ。

基本的なシートの性能や座面の座り心地はヘイデンもヘイデンPROも一緒なので、ヘイデンにより機能性を求めるかどうかがヘイデンとヘイデンPROを選ぶポイントとなるでしょう。

 

お値段は機能が多彩になったこともあり通常のヘイデンよりも高めですが、日本メーカーの安心感のが欲しい人には最適なゲーミングチェアなんじゃないかと思います。

 

仮に購入後に初期不良など、何かしらこちらに非のないトラブルがあった場合も日本のメーカーらしい誠実な対応をしてもらえることでしょう。

同じ値段帯の中国メーカーと比べると、この安心感だけはどこにも負けないでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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