大人気ビーズクッションメーカーYogibo（ヨギボー）
そのヨギボーで最大サイズの商品がYogibo Double（ヨギボーダブル）です。
画像をクリックすると公式サイトでチェックできます。
「人をダメにするソファー」といわれるヨギボーで最も大人数で使え、体全体を包み込んでくれるこのヨギボーダブル。
購入を検討している人も、気になっている人も、ダブルの基本情報から魅力をご紹介しますので参考にしてみてください。
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ヨギボーマックスの口コミの評判が良い７つの理由！体験レビュー！
ヨギボーダブルのサイズ（大きさはマックス２個分）
ヨギボー最大サイズである、ヨギボーダブルのサイズは以下の通り。
| Yogibo Double（ダブル） | |
| 長さ | 約170cm |
| 幅 | 約140cm |
| 重さ | 約17kg |
| 体積 | 約829L |
大きさは一番人気のヨギボーマックス２個分。
つまりヨギボーダブルはヨギボーマックス２個をダブルのサイズのカバーに入れたものになります。
すでにヨギボーマックスを持っている人は、もう一個マックスとヨギボーダブルのカバーを購入する事でヨギボーダブルとして使用する事も出来ます。
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ヨギボーマックスをヨギボーダブルにする行程は以下の画像を参考にしてみてください。
まずはマックスを購入してから「もう少し大きくしたい！」なんて場合はそこからダブルにする事も出来るわけです！
マックスが２個入っているってことなので使わない時は二つ折りにして部屋のスペースを確保する事も出来ます。
ヨギボーマックスについてはヨギボーマックスの口コミの評判が良い７つの理由！体験レビュー！の記事をご覧ください。
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Yogibo Double（ヨギボーダブル）の魅力
ヨギボーダブルならではの魅力を見て行ってみましょう。
ヨギボーで一番大きいサイズ！
ヨギボーダブルの魅力はなんと言ってもそのヨギボー最大のサイズ。
２人以上でも体全体が包まれゆったり使えるのはこのヨギボーダブルだけです。
体全体がヨギボーに収まるのでシリーズで最も包まれている感覚を得られるでしょう。
まさに人をダメにするソファーの最強形態ですね！
大型のソファー、リクライナーやベッドにもなる！
自由自在に形状の変化するヨギボーですから、その時々に合わせてソファーやお昼ねベッドとして使い分ける事が出来ます。
ソファーならマックスよりさらにゆったり座れるソファーに早変わり。
大型のリクライナーにもなります。
縦にも横にもサイズが大きいので、家族やカップルで広々とリラックスしながら映画鑑賞や読書を楽しむ事が出来るでしょう。
普段はソファーとして使用していても、突然の来客の際はベッドといった感じで応用が利くのはうれしいところ。
170cmありますから170cm台までの身長であればはみ出す事なく横になれます。
子供が喜ぶ、寝かしつけやすい。
お子さんも虜になるような感触がヨギボーの魅力ですが、その最大サイズともなるとお子さんも大喜びでしょう。
リビングに置いてヨギボーを共有する事で家族のコミュニケーションも増えるでしょう。
また、お昼寝などでお子さんを寝かしつけやすいので購入するという家庭もあるようです。
なかなか寝付かない子供でも、ヨギボーで寝るという事を楽しむようになることで寝かしつけやすいからだと思います。
子供からヨギボーに好奇心を示してくれるので複数のお子さんがいる家庭でも期待出来ます。
カラーも豊富、洗濯も可能！
ヨギボーダブルのカバー色数は17色！
お部屋の雰囲気にあわせて選ぶ事が出来ます。
カバーは別売りもしているので、汚れてダメになってしまったら交換も出来ますし、飽きたら模様替えも可能。
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アウターカラーは洗濯も可能なので清潔に保つ事ができ、お子さんがいても安心ですね。
オプションを購入してさらに快適に
オプションを購入すればヨギボーダブルをさらに快適にできます。
ダブルのサイズで使うならロールマックスやキャタピラーロングがオススメ。
ロールマックス
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キャタピラーロング
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快適なビーズクッションのヘッドレストや背もたれ、肘掛になりますよ！
参考：ヨギボーロールマックス、キャタピラーロールなど全５種類を比較レビュー！使い方を紹介。
万が一ダブルが気に入らなかった場合は
万が一「ダブルを購入したけど、サイズが大き過ぎた」って失敗をしてしまった場合。
追加費用はかかってしまいますが、マックスのカバーを二つ購入してマックス２個として使用するのもアリでしょう。
画像をクリックすると公式サイトで色をチェックできます。
マックス２個であればレイアウト次第で置けるかもしれませんし、一つはリビング、もう一つは別の部屋に置くという手段もとれます。
参考：ヨギボーカバーの季節に合わせた選び方、値段、洗濯方法などを徹底解説！
ある程度の部屋の広さが必要
ダブルはやはりサイズが大きいので、部屋にある程度広さが必要になります。
就寝用のベッドとして使用するにはヨギボーは寝返りが打ちづらそうですが、ツイッターなどをみると若い人は就寝用のベッドとして使っている人もいるようです。
ヨギボーダブルの価格は？
ヨギボーダブルの価格は新品で59,800円（税抜）。
既にヨギボーマックスを持っていて、マックスとダブルのカバーを購入してヨギボーダブルにする場合は
マックス／29,800円 ＋ カバー／20,000円（税抜）の合計49,800円（税抜）で購入する事が出来ます。
ヨギボーをオンラインで取り扱っているのはヨギボーの公式サイト、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど。
ネットであればどこで購入してもお値段は変わりません。
送料はヨギボーでは一番高額の6,600円になります。
ちなみにヨギボーは10万円以上で送料無料なのでダブルを２つ購入すれば送料無料に。
そんな人はそうそういないでしょうが、法人などで購入する際はまとめ買いがお得。
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングのいずれかでポイントを貯めているであればそこで購入するのも良いでしょう。
サイトのわかりやすさではYogibo公式サイトが一番だと思います。
どちらにせよヨギボーマックスはサイズが大きいのでネットでの購入をお勧めします。
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ヨギボーダブルの口コミ・評価
ヨギボーダブルの口コミをTwitterから拾ってみました。
ダブルのお値段は通常のヨギボーシリーズで一番ですが、その大きさから欲しいと思っている人は沢山いるようです。
東MAXがヨギボーを紹介してた！これ良いんだよ～買って２年ほど経つけどいまだにみんなお気に入り。ウチはヨギボーダブルだからデカい。夏は暑いからカバー外して日向ぼっこさせてる。#有吉ゼミ
— ゆぅ (@Hamuko_y) August 26, 2019
G20の記者さんスペース。休憩用のヨギボーが活躍しててなんか良かった～。ほんま一家に一つヨギボーだよ。ヨギボーダブル最高すぎる。
— ゆぅ (@Hamuko_y) June 28, 2019
ヨギボーダブル使ってるけどテレビ観てる時って半分しか使ってないからマックス２つにすれば良かったかなってダブルの上で寝転びながら考えてた。２分考えてやっぱりダブルだなと再確認。
— ゆぅ (@Hamuko_y) February 1, 2018
自称ミニマリスト敷布団買わないマンは人をダメにするソファ最大サイズのYogibo Doubleとブランケットを買えば良いと思うよ
ソファとベットの両立になるし、カバーは洗えるから
— きたくおう (@asitatteimasa) June 8, 2019
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ヨギボーのへたりと熱のこもりを気にしている人へ
ヨギボーを購入する際にレビューなどを調べるてみると「へたりやすい」「熱がこもる」といった意見を目にした人もいるかと思います。
この二つのデメリットにより、購入を躊躇している人に朗報です！
ヨギボーダブルのプレミアムシリーズが発売されました。
画像をクリックすると公式サイトでチェックできます。
ヨギボーのプレミアムシリーズで使用されているプレミアムビーズは今までの商品の発砲ビーズと比べて「へたり」や「熱」に強くなっており、より長い期間ビーズを補充せずに使用出来るようになっています。
へたりや熱のこもりを気にしている人は是非、プレミアムシリーズのヨギボーダブルプレミアムを検討してみてください！
既にダブルを購入している人も大丈夫！
ちなみにプレミアムビーズだけの購入も可能。
既にダブルを購入してしまった人でも次にへたった場合は補充用プレミアムビーズで補充すればプレミアムシリーズと同じ品質でダブルを使用し続ける事が出来ます。
また、ダブル プレミアムの値段で躊躇している人は、まずは通常のダブルを購入してみて、一度補充の時期が来たら、通常の補充用ビーズか、補充用プレミアムビーズで悩んでみるのも良いでしょう。
画像をクリックすると公式サイトでチェックできます。
プレミアムシリーズについての記事は下記リンクからどうぞ。
まとめ、ダブルはネットで購入した方がいい
一見、サイズが大きいのでそんなに買う人がいるのか疑ってしまいますが、ツイッターなどをみると店舗で体感した上でヨギボーダブルが欲しいと考えている人もたくさんいるようです。
ちなみに、ヨギボーダブルはとにかく大きくて運ぶのが大変なので店舗購入よりネットで注文した方が良いでしょう。
家族の集るリビングで使うのもよし、個人で広々使うのもよいいでしょう。
それぞれの使い方で快適でゆとりのあるヨギボーダブルライフを送ってみましょう。
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