人をダメにするソファーでおなじみ、Yogibo(ヨギボー)は見た目も可愛らしいソファが充実しています。
この記事では抜群に可愛らしい水滴のような見た目を持った比較的コンパクトなお一人ヨギボーであるYogibo Drop(ヨギボードロップ)をご紹介。
ヨギボーは米国産だけあって大きいサイズのモデルが多いので、このドロップは「もうちょっとコンパクトなヨギボーが欲しいな」という人達にピッタリなヨギボーです。
ヨギボードロップと同じ「水滴型」のヨギボーである、ヨギボーポッドと比較しながらドロップの魅力を解説していきます。
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ヨギボードロップとヨギボーポッドを徹底比較!
この記事でご紹介するヨギボードロップはヨギボーの中でもまん丸なキュートな見た目が特徴的な「水滴型」のヨギボーです。
水滴型のヨギボーには元々ヨギボーポッドという人気のヨギボーもあるのですが、まずはその違いについて解説していきたいと思います。
形は二つとも全く同じ!
冒頭でもご説明した通りドロップもポッドも両方とも全く同じ「水滴型」のヨギボーです。
ヨギボードロップ
ヨギボーポッド
ヨギボーでもトップクラスに可愛らしい見た目に、どこから座っても快適に体を受け止めてくれるのが水滴型の最大の魅力!
ドロップとポッド共に、「持ち手」がついているので簡単に持ち運んで好きなところで座る事ができます。
ヨギボーの離れたくなくなる座り心地に加え、カラーも豊富なのでインテリアとしてもピッタリですし、インスタ映えもバッチリでしょう。
サイズ
大きく異なってくるのがサイズの違いになります。
ヨギボードロップとポッドのサイズを比べてみましょう。
商品名 | Yogibo Drop(ドロップ) | Yogibo Pod(ポッド) |
長さ | 85cm | 91cm |
幅 | 85cm | 91cm |
厚み | 70cm | 122cm |
重さ | 5.7kg | 7.6kg |
カラー | 17色 | 17色 |
最大の違いは、ドロップの方がポッドよりも厚みを52cmも抑えた事。
これによりポッドよりも座った時につぶれて横に広がらないので、置く面積もドロップの方がよりコンパクトに抑えられます。
厚みがなくなった分、約1.9kgも軽くなっているので持ち運びもより簡単に行なう事が出来ます。
値段
お次はお値段。
Yogibo Drop(ドロップ) | Yogibo Pod(ポッド) |
(税込)24,800円 | (税込)25,800円 |
気になる二つの値段の差はわずか1,000円。
50cmも違う厚みの分のビーズ容量で考えるとポッドはかなりお得な印象です。
使用する部屋にヨギボーポッドを置くだけの余裕が十分にある場合はポッドを検討してみるのもアリでしょう。
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Yogibo Drop(ヨギボードロップ)はどんなヨギボー?
ヨギボーポッドとの違いについて比較したところで、この記事でご紹介しているヨギボードロップはどんな人にオススメなヨギボーなのかについて解説していきたいと思います。
ヨギボーポッドよりコンパクトに使える
ドロップは一見サイズが小さいので背もたれがないんじゃないかと思ってしまう人もいるかもしれませんが、下の写真のように座ると肩の高さまでしっかりと体を支えてくれます。
背もたれをピッタリつけて座ると、ポッドより厚みがない分、床から座面までの高さが低くなります。
もちろん、もう少し高い座面で座る事も出来ますが、その分背もたれは低くなっていくので一番快適に座るのであれば、上の写真のような座椅子的な座り方がベストでしょう。
この座り方なら高さ的にも座椅子と変わりませんので、背もたれの高い座椅子を探している人にとっても良い選択肢になるんじゃないかと思います。
一方のヨギボーポッドは実際に見てみると想像より大きい事に驚かされます。
それもそのはず、ビーズの総量で言えばポッドはヨギボーミディよりも多く、マックスにも匹敵するかなりボリューミーなヨギボー。
ヨギボーポッドに座ってみると下の画像のように、厚みがある分ドロップよりも高い座面で座ることでできる事がわかって頂けると思います。
ここがドロップとの最も大きな違いと言えるでしょう。
「ヨギボーポッドは部屋に置くにはちょっと存在感があり過ぎるな…」って人はドロップを選択すればちょうどいいサイズの一人用ソファ(座椅子)として大活躍してくれるでしょう。
ヨギボーポッドに関する記事は、>>ヨギボーポッドの評判がいい秘密は?マックスやミディと悩んでいる人へ比較とアドバイス!を参考にしてみてください。
子供部屋にも最適
よりコンパクトなドロップなら子供部屋にも向いています。
ドロップは子供であれば下のような座面の高さで座る事も可能、一人で座るのにピッタリ!
ドロップはカラーのラインナップが充実!
ヨギボードロップはヨギボーの中でもカラーの種類が特に充実しています。
通常のカバー17種類はもちろん、
レインボーカラー(2種類)にパステルカラー(6種類)のヨギボードロップもあります。
レインボーカラー(レインボーシリーズ)
カラフルなレインボーシリーズはお部屋をポップに彩ってくれます。
子供のいる家庭にもぴったり。
パステルカラー(パステルコレクション)
優しいカラーが印象的なパステルコレクションのカラーはなんと6種類!
通常のカラーと同じお値段で購入することができます。
ちなみにカバーは別売りもされているので模様替えようにカバーだけを購入することも可能。
防水性に優れたヨギボーであるズーラドロップのカバーに後から変更することも可能です。
このラインナップの多さはヨギボーポッドにはないヨギボードロップならではの強みだと言えるでしょう。
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ヨギボーサポートをつけるとさらに快適に!
ヨギボーの人気オプションであるヨギボーサポートの同時購入は非常にオススメ!
ドロップやポッドのような丸型のヨギボーとの相性は特に抜群です。
一緒に購入すればU字型のボディがしっかりとしたヘッドレストと肘掛けになるのでさらに快適に使用出来るでしょう。
ヨギボーサポートに関する詳しい解説は>>同時購入がおすすめ、ヨギボーサポートの魔力!口コミで授乳用クッションとしても話題!を参考にしてみてください。
プレゼントにも最適!
ヨギボーは友人や恋人、子供や結婚祝いのプレゼントとしても最適!
ちなみに、ヨギボードロップをプレゼントするならギフト券にして渡すのがおすすめ!
「プレゼントしたのに気に入ってもらえなかったら…」なんて事になりませんし、
万が一、相手が気に入らなくても、ヨギボードロップより価格の低い商品であれば、何でも自分で選んで購入する事ができるのでプレゼントの押し付けにもなりません。(ヨギボーの商品に限ります)
ヨギボーギフト券についての詳しい記事はこちら
ヨギボードロップのギフト券はYogibo公式サイトで購入可能!
もちろん他のヨギボーのギフト券も購入出来ますよ。
まとめ
というわけで同形のポッドと比較しながら新作のドロップを紹介させて頂きました。
お近くにヨギボーの店舗があるのならばこの二つを座り比べてから選ぶのも良いでしょう。
ただ、ドロップにしてもポッドにしても持ち帰るにはなかなか大きなサイズなので購入はネットで済ませるのがおすすめです。
お使いになる部屋のスペースや人数など使用環境だけはあらかじめ把握してから購入しましょう!
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>>ヨギボーポッドの評判がいい秘密は?マックスやミディと悩んでいる人へ比較とアドバイス!