ハーマンミラーのエンボディチェアは健康を考えて選ぶならオススメの1脚!【レビュー】

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世界有数の高級オフィスチェアメーカーの

「ハーマンミラー」といえば「アーロンチェア」が有名ですが、

今回紹介するのは、

20名以上の医師と博士が、各自の専門知識を活かし

新しい健康的なデザインとして生み出したオフィスチェア、

エンボディチェアです。

 

形以外にアーロンチェアとどこが違うの?って人もいるかと思いますので

特徴、試座した感想、口コミなどを通してエンボディチェアの魅力を伝えたいと思います。

 

エンボディチェアの特徴

まずは特徴に付いてまとめてみました。

ハーマンミラー/エンボディチェア グラファイト/グラファイトの場合 
サイズ  巾75×奥行64×高さ98.5~110.5cm SH44~56cm
本体重量  約25kg
背部  熱可塑性エラストマー、アセタール樹脂、ガラス強化ナイロン、ポリエステル
座部  熱可塑性エラストマー、アセタール樹脂、ポリエステル
ベース  アルミダイキャスト
保証期間
 構造体、機構部、可動部12年・ガス圧シリンダー2年

A.B.Cとサイズのあるアーロンチェアと違い1サイズのみとなる様です。

 

ハーマンミラーとしては珍しい後継姿勢タイプ。

エンボディチェアは20名以上の医師と博士によって健康的な動きを求めデザインされたオフィスチェアです

このチェアの代表的な3つのポイントを紹介します。

 

ピクセルサポート

ダイナミックなピクセル構造の背もたれと座面が

座った人の様々な動きに対応し、体重を均等に分散する事に成功。

これにより、身体に掛かる圧力を軽減、健康的な血行を保つ事が可能に。

背もたれはフレームがない構造なので座った人の動きに椅子が柔軟に対応してくれます。

 

バックフィット調節

背もたれのカーブを調節する事により、

一人一人異なった背骨のカーブに自然にフィットするようになります。

これにより常にバランスのとれた姿勢で座る事が可能になります。

 

4層の座面


hermanmiller.comより引用

4種類の異なる材料を重ね合わせた独自の座面が、

座る人の動きに順応して身体をサポートしてくれます。

クッションタイプながら通気性も考慮されており、

熱のこもりを防ぎ、快適に座る事が可能に。

 

エンボディチェアは健康の為のオフィスチェア!

上記の3つの機能が組み合わさり、

より上体を動かせるようになった事で身体の硬直を防ぎ、

筋肉や骨に掛かる圧力やストレスを軽減する事が可能になりました。

結果的に血行が良くなる事で仕事や勉強への集中力アップにも繋がるってことですね。

 

エンボディチェアの機能紹介

  • 上下昇降
  • 座面の奥行き調整
  • リクライニングの範囲設定
  • リクライニングの堅さ調節
  • 背もたれのカーブ調節
  • アーム高さ調節
  • アーム幅調節

 

エンボディチェアの操作方法に関しましてはこちらの動画で詳しく説明にしていますので

参考にしてみてください。

ハーマンミラー エンボディチェア 操作説明 (HermanMiller embody user adjustments)
ハーマンミラー正規販売店 アーロンチェアの庄文堂より

 

 

実際に座ってみた感想

というわけで実際に試座してみました。

長時間使った上での意見ではなく直感的な感想なのであしからず、

 

見た目


hermanmiller.comより引用

まず正面から見た感じは人の体型のシルエットを模したのか、

背もたれの腰あたりが少しくびれており

他のオフィスチェアではあまり見かけない感じが非常にクールです。

ただ、後ろからの見た目は非常に好みが別れそうに感じました。

ちなみにカラーはブラックでしたが、

良くいうとトーナメント票のようなデザイン。

悪くいうと少し虫っぽい感じ。

剥き出しの機能がハイテクノロジーって感じはするので男性受けは良いかもしれませんね。

でも、アーロンチェアのファンはこういったメカメカしい感じが受けそうな気もします。

今は出回っているのかわかりませんが、

背中が白いタイプの方がイメージ的には良いような気がします。

 

座り心地

4層構造の座面の通気性まではわかりませんでしたが

座り心地はおしりの当たりが良く、やわらか過ぎず堅すぎずで非常に快適。

特に良かったのが背もたれの当たり具合です。

身体を捻ると背もたれが身体の動きに合わせて形状を変えて支えてくれているのがわかります。

これがフレームのない背もたれのポテンシャルなのかと驚かされました。

フレーム無しは今後のオフィスチェアの背もたれ構造における一つの形になっていくかもしれませんね。

ちなみに、オカムラのサブリナのようにフレームがあってもフレーム自体を薄くする事で適度なベンディングを生み出すことに成功しているオフィスチェアもあります。 

 

気になった点

後継姿勢タイプなのでヘッドレスト付きのタイプがあっても良いんじゃないかと思いましたが、

フレーム無しの構造ゆえにあえて作られなかったのかもしれませんね。
(もしくは背もたれのフィット感が良いので、その必要がないと判断したのかも)

 

海外の評価(翻訳)

ハーマンミラーは海外メーカーだけあって海外のレビューも多いのでいくつか紹介します。

 

☆☆☆☆☆の評価

私は何年ものコンピュータの作業でアーロンチェアを使用してます。

新しい場所での作業のために新しい椅子が必要になりこのチェアを選びました。

実際にアーロンチェアよりも若干気に入ってます…

いずれにしても、あなたはもっとお金を稼げるけど、

あなたの背骨は1本だけ…それを大事にしてくださいね!

 

☆☆☆☆☆の評価

私はこの椅子にとても感心してる。

数週間かけてすべての製造元のレビューを読むことに費やしたのをうれしく思ってるよ。

私は280ポンド(約127kg)の6’5 “(約195cm)の大男としては

フィットする椅子を見つけるのは難しい事なんだ。

チェアをちょうど良い状態にセットアップする為のたくさんのオプションがあるし、

私はほんの数日後にして、すでに背中の回復を実感している事を認めるよ。

 

☆☆☆☆☆の評価

私はアーロンチェアを使ってたんだ。

良い椅子だったよ。

しかし、私がエンボディに座るとすぐに、背中の筋肉のリラックスを実感する事が出来たんだ。

純粋な快適さ、素晴らしいサポート、そして通気性さえも。

信じがたいが、アーロンよりも遥か先を行っているよ。

フレームが邪魔にならず、座席ははるかにサポートに長けており、チェアは君と一緒に動くんだ。

 

☆☆☆☆の評価

椅子を備え付けるには少なくとも30分は掛かるね。

チェアは宣伝してたように、すべての機能がうまく機能してる。

シートパッドの傾きをコントロールできて、ヘッドレストもあれば完璧だろうな。

 

 

海外のレビューは非常に高評価が多く、

アーロンより多いレビューが集ってました。

アメリカでは人気のチェアの様ですね。

同じハーマンミラーのアーロンチェアよりも総合評価は高く、べた褒めレビューも多かったです。

ただ、アーロンチェアは前傾姿勢タイプで、エンボディチェアは後継姿勢タイプと、

特性が異なるオフィスチェアなので

比べるべきではないとは思いますが、背中の快適さを褒める声が目立ちました。

不満点も少なかったですが、

あえていえば、やはり値段の高さと、ヘッドレストを希望する声はチラチラありました。

 

まとめ

エンボディチェアはこんな人におすすめ

というわけでエンボディチェアはこんな方におすすめです。

  • 後継姿勢で長時間の作業をする人
  • 腰痛、背中痛など健康を気にしている人
  • 体型が大きくて自分に合うオフィスチェアがなかなか見つからない人

 

作業に疲れたら上半身を捻ってみたり腕を回してみたりってことが

フレームがなく背もたれの上の方が細めのシルエットで作られている事で

チェアが邪魔する事なく快適に行えるでしょうね。

何度も言いますが、健康的な動きを考えてデザインされた、健康を求める人が快適に使う為のオフィスチェアと言えるでしょう。

見た目に関しては背中の模様が少し気になってしまいましたが、

座り心地に関しては快適で、新しいオフィスチェアの形を提供していると言ってもいいこのエンボディチェア。

まずは是非一度お近くのオフィスチェアを扱うお店やショールームで試座して体感してみる事をおすすめします。

 

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